湯梨浜町議会 2018-12-12 平成30年第 8回定例会(第 3日12月12日)
それが昨日、いよいよ大型クレーンのブームとともに、3枚の大きな羽根が撤去されてしまいまして、それを見て何か寂しいというか、心の中にぽっかりと穴があいてしまったような感覚を覚えました。これは私に限らず、地域住民の方も様子を見られて同じような気持ちになられたんじゃないかなというふうに感じております。
それが昨日、いよいよ大型クレーンのブームとともに、3枚の大きな羽根が撤去されてしまいまして、それを見て何か寂しいというか、心の中にぽっかりと穴があいてしまったような感覚を覚えました。これは私に限らず、地域住民の方も様子を見られて同じような気持ちになられたんじゃないかなというふうに感じております。
○地域整備課長(飯田 光男君) 6号機の羽根のもとの中心部のローターベアリングに異音等が見受けられるということで、これは大型クレーンを持ってきて、おろして、下から直さないけんということがあるかもしらんということでございまして、このようにたくさんかかるということでございまして、これは初めてでございます。 ○議長(青亀 恵一君) 石丸美嗣君。
次に、米子駅のバリアフリー化の事業費についてでございますが、平成19年6月の議会全員協議会で御説明いたしました際には、新たなこ線橋にエレベーター、エスカレーターの設置のみを想定しておりましたが、今回はそれに加え障がい者対応トイレ、点字タイル、音声誘導装置の設置などバリアフリー化に関するすべて項目を考慮していること、事業主体であるJRが工法を検討する中で機材搬入のための大型クレーン使用による進入路の整備